2004年10月7日木曜日

PO第2S第1戦 H9-3L 長距離砲炸裂、圧勝で初戦撃破

ダイエー1勝0敗0分

西武 000 001 002
3
ダイエー 201 020 31x
9

18:00 福岡ドーム 47,000人 3時間5分

勝 新垣 1勝0敗0S
負 石井貴 0勝1敗0S
S 
本 3回裏 城島1号 , 7回裏 井口1号 , 7回裏 松中1号 , 7回裏 ズレータ1号 , 9回表 カブレラ(2)1号


先発は新垣と石井。
1回表投手新垣、佐藤を三振、ワンナウトで赤田がレフト前ヒット、ワンナウト1塁でフェルナンデスを三振、1塁走者赤田が盗塁、2アウト2塁でカブレラを三振、新垣上々の立ち上がり。
1回裏投手石井、川崎がセカンドゴロ、宮地がショート内野安打、ワンナウト1塁で井口がショートフライ、2アウト1塁で松中が四球、2アウト1・2塁で城島のライト前タイムリーヒットで2塁走者宮地が生還、1・2塁でズレータのライト前タイムリーヒットで2塁走者松中が生還、1・3塁でバルデスがショートゴロ、城島・ズレータのチームプレイに徹した逆らわないバッティングで2点先制。
2回表投手新垣、和田をレフトフライ、貝塚をセカンドゴロ、中島をサードゴロ、きっちり三者凡退。
2回裏投手石井、柴原がセカンドゴロ、本間が三振、川崎がセカンド内野安打、盗塁、2アウト2塁で宮地が三振、得点出来ず。
3回表投手新垣、細川をライトフライ、高木をライトフライ、佐藤を三振、この回もきっちり。
3回裏投手石井、井口が三振、松中がセカンドフライ、2アウトで城島のレフトポール際へのホームラン、ズレータがライトフライ、1点追加。
4回表投手新垣、赤田がピッチャーゴロ、ワンナウトでフェルナンデスの右中間の打球を柴原がやや緩慢な守備で2塁打、ワンナウト2塁でカブレラのセンターライナーを柴原が好補しセカンドへ送球、2塁走者フェルナンデス帰塁出来ず併殺、柴原自分のミスは自分で帳消しに。
5回表投手新垣、和田がセンター前ヒット、ノーアウト1塁で貝塚のライナーを川崎がジャンピングキャッチ、ワンナウト1塁で中島に死球、1・2塁で細川を三振、高木をセカンドゴロ、新垣やや制球が狂い始めるがピンチ切り抜ける。
5回裏投手石井、川崎がライト前ヒット、宮地がライト前ヒット、ノーアウト1・2塁で井口がピッチャー前バント、サードホースアウト、ワンナウト1・2塁で松中が四球、ワンナウト満塁で城島がセンター前2点タイムリーヒット、投手山崎に交代、ズレータが死球、ワンナウト満塁でバルデスが三振、柴原がセカンドゴロ、さすがの城島大活躍2点追加。
6回表投手新垣、佐藤を三振、ワンナウトで赤田がセンター前ヒット、フェルナンデスがセンター前ヒット、ワンナウト1・2塁でカブレラがセンター前タイムリーヒット、ワンナウト1・2塁で和田をファーストゴロ併殺、1点返されるが新垣流れはやらず。
6回裏投手山崎、本間がライトフライ、川崎がサードゴロ、宮地がセカンドゴロ。ホークスキラー化している山崎に凡退。
7回表投手新垣、貝塚をレフトフライ、中島のショートライナーを川崎がジャンピングキャッチ、代打柴田を三振。
7回裏投手大沼に交代、井口がレフトスタンドへのホームラン、松中がライトスタンドへのホームラン、2者連続!、城島がレフトフライ、ワンナウトでズレータが超特大のレフトスタンド上段へのホームラン、バルデスがセカンドライナー、柴原がレフトフライ、ドーカンと3発3点追加。
8回表投手三瀬に交代、代打G.G.佐藤を三振、佐藤をショートゴロ、赤田を三振、軽く三者凡退。
8回裏投手大沼、代打鳥越が三振、ワンナウトで川崎が左中間2塁打、ワンナウト2塁で宮地がライトフライ、2塁走者川崎タッチアップで3塁へ、2アウト3塁で井口がセンター前タイムリーヒット、2アウト2塁で松中が三振、1点追加。
9回表投手杉内に交代、フェルナンデスがレフト前ヒット、ノーアウト1塁でカブレラのレフトスタンドへの2ランホームラン、和田がレフト前ヒット、杉内復活ならず降板、投手佐藤に交代、ノーアウト1塁で代打犬伏をピッチャーゴロ、ワンナウト2塁で中島をピッチャーゴロ、2・3塁にはさみ2塁走者タッチアウト、代打野田をピッチャーゴロ、杉内の失点がやや嫌な雰囲気を残すが、投打がしっかりかみ合い圧勝。

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新垣は初戦先発という大役を1失点で7回まで投げきった。
少しコースが紙一重的な部分もあり、いつか捕まるんじゃないかと心配もしたが、丁寧なピッチングは崩れる事はなかった。
何故か8回に抑えの三瀬が登板しきっちり抑え、9回は誰?と思っていたら杉内が登場。
プレーオフにして試験登板なんて、余裕かましすぎ。ほとんどストレートばかりだったが、結局通用せず。
ブランクはそう簡単には埋められない。
出来たら方程式通り最後まできっちりと抑えて完勝としてもらいたかったが、投手不足のおり、しようがないのかもしれないが、明日に繋げられてしまわないかと心配なった。
打線の方は、短期決戦モードが徹底され、得点圏ではチームバッティング、狙える所はしっかり狙い、文句のつけようがない。
上位打線が繋ぎ、主軸打者がすべての打点を稼ぎ、完璧とも言えるくらいの内容だった。
贅沢を言えば、下位打線ももう少し頑張ってほしかった。バルデス早く目覚めてくれ。

問題は明日以降。
今日は石井という事である程度勝ちは計算出来たが、明日からの松坂・張・帆足?をどう戦うのか。
和田は大丈夫なのか。斉藤はボーナスステージにされてしまわないか。
本当の戦いは明日から。

<ヒーローインタビュー>
新垣
「(西武打線1失点に抑えましたね?)もうなんとか初戦を取りたかったんで、ランナーが出ても点を与えないようなピッチングをしていこうという心がけで、城島さんのミットめがけて投げてました。
��初戦のプレーシャーはなかったか?)ちょっとはあったんですけど、まかされた試合はなんとか期待に応えようという気持ちで投げれたのが一番良かったかなと思います。
��マウンドに上がる前の心境は?)ゲームの事を考えずにというか、自分のピッチングをしようと一生懸命心がけて、一人一人抑えていこうという気持ちで投げました。
��その結果が1失点、奪三振王らしく7奪三振を奪いましたね?)三振はあまり気にしてなかったんですけど、なんとか城島さんのサイン通りに投げれてよかったです。
��味方の援護、特に城島の援護がありましたね?)ありがたかったです。城島さんだけに限らず、今日は野手の皆が打ってくれたんで、なんとかその期待に応えようというピッチングが出来たんで本当に良かったと思います。
��援護点が入ってい気持ちが楽になれたのか?)そうですね。でもそこで気を切らさずに、最後まで投げるつもりで今日はいきました。
��明日先発の和田にいい形で繋げたのではないか?)なんとかいいバトンタッチが出来たと思います。
��ファンに向かって)本当に自分らは、優勝する為に今戦っているので、また明日も試合ありますので、また明日も応援に来てください。」
城島
「(今日はすごい活躍でしたね?)ありがとうございます。
��先制タイムリーについて)当たりは決して良くなかったんですが、チャンスでしたんでね、積極的に振っていこうと思っていたのが、人がいないとこに飛んでくれたので、よしとしましょう。
��その後のホームラン、打球の行方をずっと見てましたね?)フェアにする自信がなくて、ファールになるかなと思いながら見てたんですが、3塁側からのお客さんが吹いてくれたんじゃないでしょうかね。切れずによく入ったですね。
��ファンの力押しがあったと?)手応え的にはファールになると思ったんですが、だいぶ後押しがあったんじゃないでしょうか。
��今日の4打点は新垣にいい援護点になったと思いますが?)そうですね、新垣もよく投げてましたし、僕の場合はやはり前後のバッターがすばらしいバッターがいますんで、チャンスでよくまわって来ますんで、そのチャンスをつぶさないようにと思ってましたんで、今日はランナーが還せて本当に良かったです。
��リード面で気を使った事は?)9回にホームランを打たれているので大きな事は言えないのですが、ホームランを打たれないようにと思っていったんですが、新垣は全部ヒットも単打でしたし、本当に良く投げたと思います。
��ファンに向かって)日本シリーズに出る為には、松坂といういいピッチャーを打ち崩さない限り、一つの大きな壁ですから、僕だけじゃなくてチーム全体、打線として、1点でも多く和田に援護を与えられるように頑張りたいと思いますし、僕らが本当に優位に立って野球が出来るのは、こんだけの福岡ドームのお客さんが僕らのバックについてますんで、明日も頑張りたいと思います。」

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