2004年7月8日木曜日

H5-2L 新垣11奪三振我慢の完投勝利

ダイエー8勝7敗0分

西武 010 010 000
2
ダイエー 000 001 31x
5

18:00 福岡ドーム 47,000人 2時間57分

勝 新垣 7勝4敗0S
負 張 7勝4敗0S
S 
本 6回裏 井口14号


先発は新垣と張。
1回表投手新垣、ノーアウトで佐藤に四球、小関が犠打、2アウト2塁でカブレラに四球、和田がピッチャー内野安打、2アウト満塁で貝塚をショートゴロ、ピンチ切り抜ける。
2回表投手新垣、ノーアウトで中島がライト前ヒット、野田が犠打、ワンナウト2塁で高木のセンター前タイムリーヒット、1点先制される。
5回表投手新垣、ノーアウトで佐藤がセンター前ヒット、小関が犠打、2アウト2塁でガブレラがレフト前タイムリーヒット、1点追加される。
5回裏投手張、ノーアウトで城島がレフト前ヒット、ワンナウト1塁で柴原がライト前ヒット、ワンナウト1・2塁で宮地がファーストゴロ、本間がセカンドライナー、得点出来ず。
6回裏投手張、ノーアウトで井口がレフトへのホームラン、ワンナウトでバルデスが四球、松中がライト前ヒット、ワンナウト1・3塁で城島が三振、ズレータが三振、1点返す。
7回裏投手張、ワンナウトで宮地が四球、本間がライト前ヒット、井口が四球、投手星野に交代、ワンナウト満塁で代打大道のサードゴロをホームへ悪送球、2塁走者、3塁走者生還、ワンナウト2・3塁でバルデスのセカンドゴロの間に3塁走者生還、3点貰い逆転。
8回裏投手潮崎、ワンナウトでズレータがレフト前ヒット、柴原がレフト前ヒット、出口がライト前ヒット、ワンナウト満塁で本間のレフトへの犠牲フライ、1点追加。
9回表投手新垣、貝塚をセカンドゴロ、中島を三振、代打平尾をレフトフライに打ち取り試合終了。

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味方がなかなか点をとってくれない中、新垣は2点を失いながらも集中力を切らすことなく辛抱の投球。
回を重ねるごとに制球が安定し始め、6回以降はランナーは一人もだすことなく、西武打線の付け入る隙を与えず、11奪三振完投という最高の仕事をしてくれた。
最近の新垣は本当に大崩れすることがなくなった。
何かを掴んだのか、精神的に大人になったのか、プロ野球の投手新垣が完成しはじめたのかもしれない。
攻撃の方は1番に戻った井口がホームランで追撃の狼煙を上げたが、その他の得点は、プレッシャーを与えはしたが相手がこけてくれて貰ったようなものだから、いい攻撃ができたかと言ったら、それは・・・。
今日の勝利は、気分的には明日に繋がるだろうし、流れは来ているので、その流れで前半戦最後を締めてもらいたい。

<ヒーローインタビュー>
新垣
「(今の気持ちは?)うれしいの一言です。
��どんな気持ちでマウンドに上がったか?)昨日、和己さんが負けてしまったんですけど、弟の自分として今日は負ける訳にはいかないという気持ちで頑張りました。
��序盤は我慢のピッチングでしたね?)ここ最近ずっと、我慢のピッチングができていたんで、今日も相手にただ、点を与えないようにピッチングをするというだけを祈って頑張りました。
��6回以降はランナーを許しませんでしたね?)わからなかったです。
��逆転の一打を放ってくれたのは帰ってきた大道選手でしたね?)本当に、野手陣の方に援護してもらって、今日は打線の援護に感謝です。
��首位に返り咲いた気持ちは?)これから、また明日も勝って首位を独走していきたいと思います。またこれからも応援よろしくお願いします。」

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