2004年5月12日水曜日

H1-2L 学習力不足、またしても松坂に完敗

ダイエー4勝3敗0分

西武 000 001 100
2
ダイエー 000 100 000
1

18:00 福岡ドーム 45,000人 2時間54分

勝 松坂 3勝4敗0S
負 杉内 1勝1敗0S
S 
本 7回表 平尾4号


先発は杉内と松坂。
3回表投手杉内、ノーアウトで平尾がセカンド内野安打、細川が犠打、ワンナウト2塁で上田をファーストファールフライ、佐藤を三振、切り抜ける。
4回裏投手松坂、ノーアウトで川崎がレフト前ヒット、ワンナウト1塁で井口がライト前ヒット、ワンナウト1・2塁で松中のレフト前タイムリーヒット、1点先制。
6回表投手杉内、ワンナウトで佐藤が右中間2塁打、ワンナウト2塁で小関のライトフェンス直撃タイムリー2塁打、1点取られ同点にされる。
7回表投手杉内、ノーアウトで平尾のレフトへのホームラン、1点勝ち越される。
8回表投手杉内、2アウトで和田がライト前ヒット、後藤に四球、投手倉野に交代、2アウト1・2塁で代打貝塚をファーストゴロに打ち取りピンチ切り抜ける。
9回裏投手松坂、代打明石が三振、川崎が四球、ワンアウト1塁で出口がライトフライ、ワンナウト1・2塁で松中がショートゴロに倒れ試合終了。

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今季ここまでの杉内にしては、いい内容だったのではないだろうか。
しかし、相手は松坂、やはり格が違う。前回の対戦に続き、今日も完敗だ。
尻上がりによくなっていく松坂に対して、徐々に球威が衰えて苦しくなってくる杉内。
7回2/3で2失点は先発としては合格点だが、1点を争う投手戦では1点が命取りになる。
できれば杉内にはもうひと頑張りしてほしかった。

近鉄の選手は何故、松坂をあれだけ打ち込めるのだろうか。
他球団の選手が打っている以上、打てない投手ではないのだろうから、ホークス選手には足りないものがあるのだろう。
調子の善し悪しという事もあるのかもしれないが、きっとそれだけの問題ではない。
ホークス選手は苦手投手に対する対策があまり出来ていないような気がする。
4/29の引き分けに終わったロッテ戦、小林雅に対し延長11回裏2アウト満塁のサヨナラのチャンスで打ち取られた城島のコメントに、「球が速かった。いい投手だし、何とか食らいついていったのだけど。甘い球が来ないと勝負にならない」というのがあったが、このコメントが気になった。
甘い球だけを待ってるだけの野球でいいのだろうか。
もし、こういう気持ちでやってるとしたら、今日みたいな松坂に勝てるわけがない。
苦手投手が多く、いつまでも攻略できない原因はこんなところにあるのかもしれない。

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