2004年4月13日火曜日

H6-5Bu 城島起死回生!馬原救う満塁弾

ダイエー3勝1敗0分

近鉄 102 020 000
5
ダイエー 010 050 00x
6

18:00 福岡ドーム 46,000人 3時間33分

勝 馬原 2勝0敗0S
負 パウエル 0勝2敗0S
S 三瀬 0勝0敗1S
本 3回表 的山1号 , 5回裏 城島満塁5号


先発は馬原とパウエル。
1回表投手馬原、ノーアウトで大村の2塁打、ワンナウト3塁で川口のタイムリーで先制される。
2回裏投手パウエル、ノーアウトで松中が四球、城島が2塁打、ノーアウト1・2塁でバルデスのピッチャーゴロで2塁走者飛び出すがパウエルが2塁悪送球、3塁走者生還し同点。
3回表投手馬原、ノーアウトで的山のホームラン、大村のヒット、水口送って、川口が四球、中村がヒット、ワンナウト満塁で北川のタイムリー、この回2点追加される。
5回表投手馬原、ワンナウトで川口が四球、中村が四球、2アウト1・2塁で磯部のタイムリー、1・3塁で大西のタイムリーで2点追加。
5回裏投手パウエル、ワンナウトで川崎がセーフティバント、井口がヒット、1・3塁で松中が四球、ワンナウト満塁で城島の満塁ホームラン、バルデスが四球、ズレータがヒット、ワンナウト1・3塁で出口のタイムリー、2アウト1・2塁で柴原が四球、投手山本に交代、この回5点取り逆転。
6回表投手倉野。
6回裏投手山本、2アウトで城島のヒット、バルデスのヒット、投手矢野に交代。
8回表投手倉野、ワンナウトで投手三瀬に交代。
8回裏投手矢野、2アウトで投手小池に交代。
9回表投手三瀬、水口をセカンドフライ、川口を三振、中村をショートゴロに打ち取り試合終了。

詳しくはこちらから
nikkansports.com > 野球TOP > プロ野球 > スコア速報 > ダイエー対近鉄

先発の馬原は球がうわずり気味で制球に苦労し、近鉄とは2度目の対戦とあって多少研究された感も有り、5回を5失点とほめられた内容ではなかったが、パウエルとは何故か相性がいい城島のグランドスラムによって助けられた。
前回の登板では好投しながらも見殺しにされたが、今回は野手に救われた結果となった。
前回も結局負けがつかなかったが、今回も好投できなくても勝ち投手になってしまったわけで、何とも運のいい投手だ。
そういう流れを作ったのは確かにグランドスラムを放った城島なのだが、一番は8回途中から登板した三瀬の好投だろう。
右左関係なく終盤の1点差という大事な場面で5人の打者を完璧に抑えた事は本人にとっても自信となったに違いない。
後ろの左の1枚はこれで確定だろう。

そして打つ方の主役となった城島だが今日は4打数4安打の10割。
あの場面の集中力、そしてホームランと完全にパウエルを威圧していた。
久々に本来の姿を見た気がした。
まあ、今季ピリッとしない投手のリードで大変だろうから、毎日そんなにたくさん打ってくれなくてもここ一番の大事なところで打ってくれればいい。
チャンスに強い、それが持ち味なのだから。

<ヒーローインタビュー>
城島
「とりあえず開幕してチャンスで全然打っていなかったので、松中さんもあたってましたし、後ろにつなぐような気持ちで、なるべくしっかりボールを見ようと思ってました。
2-3までいったのでストライクだけを打とうと思ってました。
今までチャンスで僕が切ってしまっていたので、監督もイライラしていたでしょうし、打順もそろそろ変えるぞといわれてました。
たまにはこういうところで出なければダメですね。
バッティングというものは掴んで放し、掴んで放しなので、それがわかっていれば苦労はしないでしょう。
今日は寝ないようにして感覚を覚えておこうと思います。
��今日の試合に関して)見ている方は面白いでしょうけど、やっている方はたまったもんじゃないですけどね。
これからは、皆さんが安心してみられるような強いダイエーホークスを見せたいと思います。」

0 件のコメント:

コメントを投稿