2004年3月31日水曜日

H9-2L 強心臓!馬原デビュー戦勝利

ダイエー2勝0敗0分

西武 000 200 000
2
ダイエー 100 331 01x
9

18:00 福岡ドーム 47,000人 3時間8分

勝 馬原 1勝0敗0S
負 帆足 0勝1敗0S
S 
本 4回表 和田(2)3号 , 4回裏 バルデス2号 , 5回裏 松中(2)2号 , 8回裏 松中3号 , 5回裏 城島1号


先発は馬原と帆足。
1回裏投手帆足、ノーアウトで柴原の2塁打、2アウト2塁で松中のタイムリーで先制。
4回表投手馬原、ノーアウトで小関に四球、ワンナウト1塁で和田の2ランホームランで逆転される。
4回裏投手帆足、2アウトでバルデスのホームラン、ズレータのヒット、吉本が四球、2アウト1・2塁で井手の2点タイムリー2塁打で計3点取り逆転。
5回裏投手帆足、ワンナウトで井口のヒット、盗塁でワンナウト2塁で松中の2ランホームラン、城島のホームラン、バルデスに四球で投手大沼に交代、この回3点追加。
6回表投手馬原、ノーアウトで小関のヒット、フェルナンデスのヒット、ワンナウト1・2塁で代打貝塚のヒットで満塁のピンチも後続を断ち、切り抜ける。
6回裏投手大沼、2アウトで川崎のヒット、暴投で2アウト2塁で井口のタイムリー3塁打。
8回表投手馬原、ノーアウトで小関にヒット、ワンナウトで和田に四球、貝塚がヒットでまたも満塁のピンチも後続を断ち、切り抜ける。
8回裏投手大沼、2アウトで松中の今日2本目のホームラン。
9回表投手水田、ワンナウトで高木にヒット、ワンナウト1塁で代打中村を併殺にとり試合終了。

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今日の打線はつなぎあり、ホームラン有りで理想的な攻撃だったが、やはり馬原の好投が光る。
ストレートが真ん中に集まったりして危ない部分もまだあるが、球威があり変化球もよく、そしてなんと言っても落ち着いている。
ワンナウト満塁のピンチが2度ほどあったが、慌てる事なく無失点に切り抜けるところなどとてもルーキーとは思えない。
西武打線がやや貧弱というのもあるかもしれないが、それでもルーキーとしてこれだけの結果出せれば立派なもの。
次の登板がまた楽しみだ。

ヒーローインタビューは勝ち越しタイムリーの井手がまたいくかと思ったが、松中の今日の活躍では仕方ない。
7回の満塁のチャンスでもう一本打っておけばいけただろうけど。残念でした。

<ヒーローインタビュー>
馬原
「初登板という事もあってすごく緊張していました。でもなんとか乗り切る事ができ、バッティングの後押しもありましたので非常に楽に投げる事ができました。
試合の事だけ考えていたら不安な事しか浮かばないので、城島さんの構えたミットに思い切り投げようと開き直っていました。
簡単にフォアボールでランナーを出したり、ストライクをとりにいって打たれた場面が目立ったんですけど、ピンチでも点を与えずに抑える事ができたので良かったと思います。
2点を取られて逆転を許した時も、打線が再逆転してくれると信じて投げました。
最初の1勝なので一生忘れられない試合になると思います。
『(スタンドに観戦にきている両親に向かって)なんとか勝つ事ができました。またこれからも見守ってください。』
今日ははじめは本当に緊張していたんですけど、この熱いファンの方々の声援に助けられてなんとか抑える事ができました。
この熱い声援がなければホークスの連覇も難しいと思います。一年間一緒に戦っていきましょう。
ありがとうございました。」
松中
「(5回のホームランに関して)打った瞬間、感触ばっちりで久々の手応えでした。
��8回のホームランに関して)ランナーもいなかったですし、今年の目標はホームラン40本なので、点差もありましたし、あのような場面ではしっかり狙っていきたいので打てて自信になりましたね。
まだまだ始まったばかりですし、いつ打てなくなるかわからないので、打てる時にしっかりどんどん打っていきたいと思います。
がむしゃらにやっているだけです。今年は成績を残さなくてはいけませんから必死にやっている事が良い結果につながっていると思いますので、そういう気持ちを忘れずに一年間通してやっていきたいと思います。
��馬原に関して)すばらしい、そして頼もしい限りで、初登板で緊張したと思うんですけど、しっかり2点で抑えて本当によいピッチングをしてくれたと思います。
今年も精一杯ファンの皆さんの為にがんばります。応援してください。」

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