2003年8月5日火曜日

H8-5L 和田を救った3割打線

ダイエー12勝8敗0分

西武 130 000 100
5
ダイエー 000 303 20x
8

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間57分

勝 和田 11勝3敗0S
負 大沼 0勝1敗0S
S 篠原 0勝1敗4S
本 2回表 松井(2)21号,4回裏 城島(2)23号,4回裏 ズレータ8号,7回表 和田22号


先発は和田と長田。西口は風邪発熱のため先発回避。

1回表ワンナウト3塁で和田のタイムリーで先制される。先発和田は調子悪そう。2回表ワンナウト2塁で松井の2ランホームラン、2アウト1塁でカブレラのタイムリーで3点追加される。4回裏ワンナウト1塁で城島の2ランホームラン、2アウトからズレータのホームランで3点返す。6回裏ワンナウト2・3塁で柴原のタイムリー2塁打、大道の2点タイムリーでこの回3点で逆転。7回表ノーアウトから和田のホームランで1点返される。7回裏2アウト満塁で柴原のタイムリーで2点追加。最後は篠原が3人できっちり抑え試合終了。

先発の和田は立ち上がりからキレ、コントロール共に悪く2回までに4失点。ベンチにかえり王監督に「お前は力で抑えるピッチャーではない。キレで勝負するピッチャーなんだ。」と言われ我にかえり力みもとれる。3回から何故か長そでのアンダーシャツに着替え悪いなりにいつもの和田に近い状態まで立て直し、6回まで無失点に抑えた。試合のなかで自分をコントロールし立て直す、ルーキーとは思えない投手だ。この和田の踏んばりに打線も答えるように得点を重ね試合を引っくり返した。今日は今年のホークスの強さと言うものがしっかり見えたような試合展開だった。
そんな中で7番にいるズレータの存在が大きい。成績は1ホームランを含む3打数2安打だがこの数字だけでは表せないような威圧感と言うものがあり、今日も追い上げ、同点、勝越しのすべての好機に絡んでいた。相手に取って確実に脅威になりつつあると思う。

<ヒーローインタビュー>

大道
「同点で前進守備だったので転がせばどうにかなると思っていたので、うまく転がってくれました。打った瞬間は抜けてくれと思ったんですけどうまく抜けてくれました。今はチームのムードも最高なので4点差でも1点ずつ取って行けばどうにかなると思っていました。とにかく3連戦の初戦を取ったと言うのは大きいので明日も勝ちたいと思います。(代打に関して)起用については監督が決める事ですから出番がある時に頑張りたいです。一戦一戦大事に戦って行きたいと思いますので応援をよろしくお願いします。」
柴原
「(同点打に関して)監督から思いきりいくように言われたので無心でいきました。切れるな!とずっと思っては知ってました。みんながチャンスをつくってくれていたので何としても返そうと言う気持ちで打てました。(3割打線に関して)だからチャンスが多くまわってくると思うので本当にすごい打線だと思います。明日も勝って本物だと思うので明日は絶対勝ちたいと思います。」

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