2003年8月14日木曜日

H7-0M 14連勝16勝初完封600勝

ダイエー14勝5敗0分

ロッテ 000 000 000
0
ダイエー 104 200 00x
7

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間14分

勝 斉藤 16勝2敗0S
負 小林宏之 4勝9敗0S
S 
本 3回裏 城島(3)25号


先発は斉藤と小林宏之。

1回裏ノーアウト3塁で川崎のタイムリー。3回裏ワンアウト2・3塁で松中のタイムリー、1・3塁で城島の3ランホームランで4点追加。4回裏2アウト2・3塁で井口のタイムリーで2点追加。斉藤は10安打打たれながらも要所はしっかり締め14連勝で16勝目をプロ入り初の完封勝利で飾った。

調子自体はそんなに良くない、再三ピンチを背負う、見ている方はハラハラさせられるんだけど慌てる事なく落ち着いて要所はきっちり締める。プロ8年目にして念願の完封勝利。本人は嬉しいやら恥ずかしいやらと言っていたが、後一歩と言う所で何度か完封を逃していただけにホッとしたと言う気持ちが強いんではなかろうか。連勝も14に延ばし1999年の篠原に並ぶ球団タイ記録、16勝は1996年の武田投手の15勝を上回る球団記録、そして王監督のダイエー通算600勝目もプレゼントした。斉藤和巳、ダイエーホークス真のエースの誕生だ。

<ヒーローインタビュー>

斉藤
「(プロ初完封に関して)嬉しい反面恥ずかしい反面といった感じです。最後のイニングは意識しました。それまでは1イニングずつと言うふうに投げていたので。三振は狙っているわけではないんですけど、城島さんのリードが良いので。城島さんを信じて思いきり投げているだけです。いつも言っているんですけど自分に勝ちがつくというのは本当に周りの皆のおかげだと思っているのでこれから先も頑張って行きたいです。まだ先に山場があると思うのでここで何とか踏んばって。このままいくとは思わないのでまだまだこれからです。優勝しかもう考えていないので一つずつ優勝に近付けるように自分のやるべき事をやって頑張って行きたいと思います。」

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