| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | ||
| オリックス | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | |
| ダイエー | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | x | 4 |
18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間21分
勝 斉藤 17勝2敗0S
負 加藤 4勝2敗9S
S 篠原 0勝1敗6S
本 2回表 山崎16号
先発は斉藤と具。
2回表ワンナウトから山崎にホームランで先制される。4回裏2アウト3塁で城島のタイムリーで同点にする。5回表ワンアウト満塁で谷の2点タイムリー。7回裏ワンナウト3塁でバルデスのタイムリー2塁打で1点返す。8回裏ワンナウト満塁で城島の犠牲フライ、2アウト1・3塁でバルデスのタイムリーで逆転。9回表岡本ノーアウトから日高に2塁打を打たれるが篠原につなぎ、最後谷を空振り三振にしとめ見事逆転勝利。
先発斉藤は変化球の制球が悪くストレートも今ひとつでピンチの連続、相手の具は球のキレ制球とも抜群の出来で主導権を完全に握られていた。しかし、やはりここまで16勝している斉藤なのか、苦しみながらも最少失点に抑える投球で、反撃を信じ何とか8回を投げ切った。崩れそうで崩れないエースの貫禄か。そんな斉藤の姿に答えるように、まともにヒットも打てない攻撃陣だったがわずかにあったチャンスを生かし得点し、見事ぎりぎり8回裏に逆転した。決めたのはバルデス、やっと調子が出るようになって来たし、城島も今日はちゃんと引っ張らないバッティングでチームプレイ。つなぐ野球で「チーム一丸」、今日のホークスはこの言葉がピッタリくる試合だった。投手と野手の信頼関係が生んだ価値のある1勝だ。ただ最近ズレータと代打大道が全然機能していない。大道太り過ぎか。
<ヒーローインタビュー>
斉藤
「今日は序盤からランナーをずっと出しながらのピッチングだったので反省しています。それでも、やっぱりこの打線が味方にいると思うと頑張りがいがあるので信じて投げました。負ける事がいやなのでその一心で今日は投げ抜きました。今日みたいな苦しい試合もあるように1勝を挙げる事は簡単ではないので、一戦一戦頑張って行きたいです。これからの1試合1試合が優勝へ近づく大事ななゲームになると思うのでこれからも応援よろしくお願いします。」
バルデス
「小椋もいいピッチングをしていたのでボールをよく見てとにかく外野へ打ち返してやろうと一生懸命やりました。打線の調子がいいというのはみなさんもご存知の通り、ただホームランを狙っているのではなくつなぐ意識というのが皆にあるからだと思います。別のチームを気にしながらやっているわけではありません。優勝へ近づくために自分達のプレーをやって一つずつ勝って行く事だけを考えていますので、みなさんも応援よろしくお願いします。」
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