2003年8月31日日曜日

M2-6H ロッテキラー健在マジック19再々点灯

ダイエー17勝7敗0分

ダイエー 004 001 010
6
ロッテ 000 100 100
2

18:15 千葉マリン 35,000人 3時間5分

勝 杉内 8勝7敗0S
負 清水直9勝10敗0S
S 
本 4回裏 堀16号,7回裏 ショート9号


先発は清水直と杉内。

3回表ワンアウト1・2塁で川崎の2点タイムリー3塁打、2・3塁で松中の2点タイムリー2塁打で4点先制。4回裏ノーアウトから堀のホームランで1点返される。6回表ノーアウト1塁でバルデスのタイムリー2塁打で1点追加。7回裏ノーアウトからショートのホームランで1点返される。8回表ノーアウト1・3塁でバルデスの犠牲フライで1点追加。8回から篠原につなぎ試合終了。デイゲームで近鉄が日本ハムに負けたためマジック19が再々点灯した。

杉内はホームランを2本打たれはしたが安定した内容で流れを1度も相手にやる事はなかった。そのおかげで併殺が4つ、牽制死、送りバント失敗など何か負け試合のようなまずい攻撃をしておきながら、先制中押しだめ押しをしっかりして勝っている。相手がそれだけ沢山チャンスをくれ、こちらの投手がきっちり抑えたという事なんだろうけど、この内容では勝っても野手は反省会ものだろう。8月杉内は負けなしの5連勝でおそらく月間MVPもまちがいないだろう。最近は力む事なくピンチでも落ち着いた投球が出来ていて大崩れはなさそうな感じがする。まあロッテ以外だとまだ不安があるがある程度は計算できそうだ。

<ヒーローインタビュー>

杉内
「今日は粘り強くランナーを出しながらも投げる事が出来ました。野手のみなさんにリードしてもらって勝ったようなものなので、でも嬉しいです。ピッチング内容はあまり満足していません。野手のみなさんに助けられた面が多いので野手のみなさんに感謝したいです。一つ一つの試合を勝てるように。その結果2桁勝利に結びついたらいいですね。後半戦は連敗がなかったので自分が今日負けて連敗する事のないようにと思いました。勝って良かったです。今日はロードですがファンのみなさんに沢山来ていただいていたので、負けるわけにはいかなかったです。ありがとうございました。次も絶対勝ちますので応援よろしくお願いします。」

2003年8月30日土曜日

スクルメタ帰国

スクルメタが米国で検査

右肩の検査のための帰国したらしい。検査の結果手術ということになった場合、退団もあり得るとようだ。
確かに手術となれば来季どのくらいの状態に戻せるか予想できないものもあるが、今の中継ぎのメンバーを見ると契約しておいても損はないような程度の選手に思えるのだが。
たとえ抑えが駄目でもうまく使えば中継ぎくらいは十分にいけるかもしれない。ナイトは多分もう使えないだろうからその代わりに先発に転向させるとか、そんなに年俸高いわけでもないし、未知の外国人投手とってきてまたがっかりさせられるよりはましかと。できれば残しておいてほしい。


M10-4H 寺原大誤算マジック再消滅

ダイエー16勝7敗0分

ダイエー 000 001 102
4
ロッテ 040 300 03x
10

18:15 千葉マリン 29,000人 3時間19分

勝 渡辺俊 5勝3敗0S
負 寺原 7勝4敗0S
S 
本 2回裏 フェルナンデス22号,2回裏 サブロー(2)3号,4回裏 福浦(2)14号,6回表 松中22号,8回裏 堀(3)15号


先発は渡辺と寺原。

2回裏ノーアウトでフェルナンデスのホームラン、ノーアウト1塁でサブローの2ランホームラン、ここで寺原は降板。ワンナウト満塁で福浦に押出四球。4回裏2アウト2塁で福浦の2ランホームラン、1・3塁でショートのタイムリーで3点追加される。6回表ワンナウトから松中のホームラン。7回表ワンナウト1・3塁で井口の内野ゴロの間に1点追加。8回裏2アウト2・3塁で堀の3ランホームラン。9回表ノーアウト1塁で高橋のヒットをレフト大塚が後逸で1点、ノーアウト3塁で柴原の内野ゴロの間に1点で2点返すが反撃もここまでで試合終了。マジック再消滅でカウントダウンならず。

寺原が誤算のうえ、渡辺に押さえ込まれ完全にロッテペースで試合が進んでしまった。被本塁打4本とは何事か、情けない。そしてこの時期に苦手投手をつくるのは非常にまずい。右打者にとってはかなり難しい投手だと思うが左バッターは今日の結果を見れば大丈夫なはず。柴原、松田は要反省。特に柴原はレギュラーなんだから松田と同レベルでは許されない、もう少し工夫してほしい。ロッテにつまずいたなんてことにならないように新井コーチおよび野手は的確な対策を立てて欲しい。そして首脳陣、松田スタメンはやめて欲しい。ここまで全く結果が出ていないのだから調子の良い選手を使うべき。

2003年8月28日木曜日

L5-9H 松中宿敵粉砕マジック20再点灯

ダイエー15勝10敗0分

ダイエー 301 301 010
9
西武 200 010 200
5

18:00 西武ドーム 49,000人 3時間50分

勝 斉藤 18勝2敗0S
負 松坂 15勝5敗0S
S 
本 1回表 松中(3)21号,1回裏 カブレラ(2)40号,7回裏 松井(2)27号


先発は松坂と斉藤。

1回表ワンナウト1・2塁で松中の3ランホームラン。1回裏2アウト1塁でカブレラの2ランホームラン。3回表ワンナウト1・3塁でバルデスが投手エラーを誘い1点。4回表ワンアウト3塁で柴原の内野ゴロの間に1点、2アウト1・3塁で松中の2点タイムリー2塁打でこの回3点追加。5回裏2アウト2塁で和田のタイムリーで1点返される。6回表2アウト満塁で大道が押出四球。7回裏1アウト2塁で松井の2ランホームラン。2アウト1塁でバルデスのヒットワンエラーで1点。8回2アウトから篠原につなぎそのまま試合終了。そして念願の対西武戦勝ち越しを確定させた。

西武の先発は松坂、そして予想通り先発マスクは伊東だった。しかし、今日もホークスは強かった。昨日に続き松中が4番として仕事をきっちりこなし、松坂に3ランで先制パンチ、とどめのフェンスに直撃のタイムリー、そして痛い足を引きずりながらの激走、すばらしい活躍をしてくれた。そして評価したいのは川崎だ。つなぐ意識がしっかりできてるし、ねばって簡単にはアウトにならない。今日の3度得点チャンスの足がかりをつくっている。そして井口がチャンスを広げクリーンナップで返す、理想的な試合運びだった。それに引き換えいただけないのは大道。4度の得点チャンスに押し出し四球が1つと、後の3度は凡退と状態が悪すぎる。やはりスタメンは遠慮してもらいたい。
今日勝って念願だった対西武戦勝ち越しが確定し、そして近鉄もロッテに敗れたためマジック20が再点灯。ようやく優勝の文字がはっきりと見えて来た。後は確実にマジックを減らして行くだけ、ついにカウントダウンが始まった。

<ヒーローインタビュー>

松中
「今まで西武には負けていましたので今年は本当にチャンスでしたし、西武に勝つという事は嬉しいですね。はい。西武に勝ち越すというよりも優勝に向かって大事な試合、エース対決。こういう試合はなかなかないと思っていたので数少ないチャンスで打てて嬉しく思います。今年は一本も打ててなかったしやっぱり日本一のピッチャーですから、そのまっすぐをしっかりとらえて打てたのは自身にもなるし、嬉しかったですね。チームを引っ張って行く小久保さんがいない分僕が引っ張って行かなくては行けないと思うのでそういう意味では大事な試合で4番の仕事ができましたし、今日は良かったなと思います。チームの雰囲気は普通です。今は若い選手がいますが今まで通りの野球をやって行こうと皆、一生懸命やって行こうと。今後もひとつひとつ勝って行こうと思います。(レフトスタンドへの挨拶に関して)今年は西武ドームで最後だったので本当にたくさん応援していただいていますので感謝の意味を込めて挨拶しました。ファンのみなさんが喜んでくれたので良かったと思います。マジックはないよりあった方がいいのですが、まだまだ長いと思いますので一つずつ勝って減らして行きたいと思います。ひざは大丈夫です。関係ありません。優勝するまでチームを引っ張って行きたいと思います。」

2003年8月27日水曜日

L3-8H 水田様

ダイエー14勝10敗0分

ダイエー 000 520 010
8
西武 200 010 000
3

18:00 西武ドーム 34,000人 3時間53分

勝 水田 1勝2敗0S
負 張 7勝5敗0S
S 
本 5回表 ズレータ(2)11号


先発は張と水田。

1回裏ワンナウト1・2塁でカブレラのタイムリー、1・2塁で鳥越のタイムリーエラーで2点先制される。4表ワンナウト満塁で柴原のタイムリー、2アウトから井口の2点タイムリー、1・2塁で松中の2点タイムリー2塁打でこの回5点取り逆転。5回表ノーアウト1塁でズレータの2ランホームラン。5回裏2アウト2塁でカブレラのタイムリーで1点返される。8回表ワンナウト2塁で井口のタイムリー2塁打で1点追加。最後は篠原につなぎ試合終了。これで長年続いていた対西武戦の負け越し連続記録にピリオドが打たれた。

水田は初回からピンチをつくり何点取られるんだろうと思ったが2回からは今季一番(今までが悪すぎ)といえるような投球だった。ここ一番の大事な試合にこんな投球をしてくれるとは伊達に長くいたわけではなかったようだ。今日は本当に水田に感謝だ。新垣の抜けた分また機会がまわってくるだろうから、出来れば次もこの調子でお願いしたい。攻撃の方も昨日ブレーキだったバルデスも今日はチャンスメーカーとしていい働きをしてくれ、ズレータもホームラン、各選手が仕事きっちりで先発全員安打も達成したし今日は完璧な勝利だ。今年は西武の投手を割と苦なく打っているが、ホークスの打線が振り回していないのと西武の先発が足りていないというのもあると思うが伊東がマスクをかぶっていないのも大きな要因だと思っている。伊東はホークスのバカさ加減もよく知っていて、いやらしいリードで手玉に取られている印象があったが、今年はどちらかというと捕手を苦しめてやっている感じがする。いい捕手がいると後継者になる者がマスクをかぶる機会が少なくなるのでなかなか育たない、世代交代の難しさだ。ホークスもいずれそういう状況に直面するとは思うがとりあえず当分は安泰。明日は強敵松坂だから出来れば明日も細川を希望。

<ヒーローインタビュー>

水田
「昨日の負けは痛かったと思うんですけど僕にしてみたらこんな場面で指名してくれたというのが本当に嬉しかったので期待に答えようと思いました。(初回のピンチに関して)正直パニックになっていましたけど、でも満塁になって逆に開き直って落ち着けました。試合さえつくれば打線がなんとかしてくれると思っていたので打線に感謝です。出来れば後1、2イニング投げたかったんですけど中継ぎ陣に助けられて勝つ事が出来ました。今日勝てば対西武戦負け越しがなくなるというのは全く意識していませんでした。勝てたので今日のピッチングは合格点です。本当はシーズン通して投げたかったんですけど、やっとここまで投げる事が出来るようになったのでこれからどんどんチームの勝利に貢献して行きたいと思います。」

2003年8月26日火曜日

L10-8H 和田満塁弾に沈む

ダイエー13勝10敗0分

ダイエー 022 011 011
8
西武 011 060 02x
10

18:00 西武ドーム 39,000人 3時間36分

勝 西口 6勝3敗0S
負 和田 12勝4敗0S
S 豊田 0勝2敗32S
本 2回裏 カブレラ39号,3回表 城島(2)27号,5回表 城島28号,5回裏 佐藤 満塁 1号


先発は西口と和田。

2回表ノーアウト2塁で高橋のタイムリー3塁打、ワンナウト3塁で柴原の犠牲フライで2点先制。2回裏ノーアウトからカブレラのホームランで1点返される。3回表ワンナウト1塁で城島の2ランホームラン。3回裏ワンナウト1・3塁で和田の犠牲フライで1点返される。5表2アウトから城島のホームラン。5回裏ワンナウト2・3塁で小関のタイムリー、1・3塁で和田のタイムリー、2アウト満塁で佐藤の満塁ホームランで6点取られ逆転される。6回表2アウト1塁で川崎のタイムリー2塁打で1点返す。8回表ワンナウト3塁で大道のタイムリーで1点返す。8回裏2アウト1・2塁で平尾の2点タイムリー2塁打で2点追加される。9表ワンナウト1・3塁で城島のタイムリーで1点返すが後続抑えられ試合終了。

やられた。今日は西武の意地に負けたという感じだ。点を取ったら取られるという流れを断ち切れなかった。ただホークスの投手の要所での四球が多く、それを西武につけ込まれ得点されている。ヒット数はホークスのが上回っているのだからその辺が悔やまれる。そして今日はバルデスがブレーキなったのが、後一歩追い付けなかった原因だろう。そんなに振り回さなくてもと言ってみたい。
と、そんなこんなしてるうちに近鉄も負けたようだ。これで今日の負けはあまり痛くない負けになったかも知れないが、はたして明日と明後日のどちらか勝てるんだろうか?明日は水田だからまず駄目だろうし、明後日は斉藤だが相手が松坂だから難しそうだし、まさか3た・・・、いやいや考えない事にしておこう。

2003年8月25日月曜日

H4-1M 杉内借金返済10奪三振7勝目

ダイエー16勝6敗0分

ロッテ 001 000 000
1
ダイエー 013 000 00x
4

13:00 福岡ドーム 48,000人 2時間58分

勝 杉内 7勝7敗0S
負 清水 直9勝9敗0S
S 岡本 2勝2敗2S
本 2回裏 ズレータ10号


先発は杉内と清水直。

2回裏2アウトからズレータのホームランで先制。3回表2アウト1塁で渡辺のタイムリー2塁打で同点にされる。3回裏2アウト3塁で井口のタイムリー2塁打、1・2塁で城島のタイムリー2塁打、2・3塁でバルデスのタイムリーで3点追加し勝ち越し。8回から岡本につなぎ試合終了。

村松の離脱と対清水と言うことで今日の試合どうなることかと思ったが勝つことができた。たまの1発だがやはり恐いズレータ、ドカンとスタメン復帰でいきなりぶち込んだ。今日から手薄な下位打線、出しといて良かったと言う感じ。しかしその後すぐに同点にされ杉内またかと思ったが、その裏今日唯一とも言えるチャンスを生かし勝ち越せた。最近少ないチャンスを確実にものにできていてそれがしっかり勝ちにつながっている。今のホークスの強さはここにあるんだろう。しかし問題は村松にかわるスタメンの松田だがやはりこんなものかと言う始末で結果出ず。右の清水と言うこともあったと思うが村松の代わりとするなら打撃に期待の持てる出口スタメンの方がいい。

<ヒーローインタビュー>

杉内
「三振はそんなに気にしていなかったんですけどいけるところまでいこうと思って投げきりました。対戦相手の先発が清水さんだったので先に点を与えないようにと考えてました。早い段階で打線が逆転してくれたので攻めの気持ちで投げていました。とりあえず自分の成績も五分にできたのでこれからは一戦一戦一つでも多く勝ち星がとれるようにがんばります。(8月の好調に関して)それはまだ解らないですけど今月は調子も運も良かったし、みなさんに感謝したいです。(西武戦の意気込みに関して)西武とは因縁の対決なので2勝1敗でなく3タテできるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。」

2003年8月24日日曜日

H3-5M 痛い痛い敗戦

ダイエー15勝6敗0分

ロッテ 003 002 000
5
ダイエー 010 000 002
3

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間7分

勝 渡辺俊 4勝3敗0S
負 ナイト 4勝4敗0S
S 小林雅 0勝1敗21S
本 


先発はナイトと渡辺。

2回裏ワンアウト2・3塁で大道の内野ゴロの間に1点で先制。3回表2アウト満塁で堀の3点タイムリー2塁打、村松が肩を強打し退場。6回表ノーアウト2・3塁で橋本の犠牲フライ、2アウト3塁で小坂のタイムリーで2点追加される。9回裏ノーアウト2・3塁で松中の2点タイムリー2塁打で粘りを見せるが後続が打ち取られ試合終了。

デイゲームで西武が敗戦していただけに今日の敗戦は非常にもったいない。渡辺は逆玉も多くボール玉が多かったので何とかならなかったものか。マジック点灯はまたお預けとなってしまった。しかし敗戦よりもっと痛いのは村松の離脱だ。ここまで何度村松のバット、守備に助けられて来た事か。ナイトがつくったつまらないピンチのための積極的な守備が裏目に出てしまった。言っても仕方ないがない事だが、ナイトがもっとしっかりしていればこんな事にはならなかったかと思うとナイトに八つ当たりしたくなる。ここまできたのに、後もう少しだと言うのに、村松の穴をはたして埋める事が出来るのか。現状では代わりに頑張れと言いたくなる選手は思い浮かばない。

村松今季絶望か

村松が右鎖骨骨折

右中間に飛んだ打球の落ち際を捕球にいこうとした際に、ぎりぎりのプレイだったため勢いのついたままグラウンドに右肩から突っ込む形で激突し強打した。ナイトのボケが自滅の形で満塁にし、抜ければ大量点という堀の打球に果敢に飛び込んで行った結果の出来事。ナイトはいつも野手に助けられてばかりでたまには野手を助ける事はないのか。今シーズン絶好調だった村松がこんな形でシーズンを終わるなんて気の毒で仕方ない。


2003年8月23日土曜日

H5-2M 寺原やっと勝てた

ダイエー15勝5敗0分

ロッテ 101 000 000
2
ダイエー 000 004 10x
5

18:00 福岡ドーム 47,000人 3時間6分

勝 寺原 7勝3敗0S
負 ミンチー 10勝7敗0S
S 篠原 0勝1敗7S
本 


先発は寺原とミンチー。

1回表ワンナウト1・2塁でフェルナンデスのタイムリーで先制される。3回表ワンナウト3塁でフェルナンデスのタイムリーで1点追加される。6回裏ワンナウト1塁で村松のタイムリー3塁打、ワンナウト3塁で川崎の内野ゴロを堀のエラーで1点、1・2塁で松中の2点タイムリー2塁打で4点取り逆転。7回裏ワンナウト1・3塁で川崎のスクイズで1点追加。8回から篠原につないで試合終了。

今日もおととい同様に先発が安定せず、一方相手投手は完璧という同じような流れで試合を進める。寺原はシーズンの疲れが出ているのか分からないが下半身が安定しておらず、投球後身体が1塁方向に流れる。まるで永井を見ているようであれでは制球もキレも良くならない。途中でセットポジションに替えた事で何とか制球できるようになったが相手がロッテじゃなかったら多分もっと打ち込まれていただろう。まだまだ本調子にはほど遠そうだ。
攻撃の方もここの所相手がいい投手をそろえてきているのでなかなかチャンスをつくる事が出来ない。今日も6回の初めてのチャンスを生かす事が出来、なんとか逆転する事が出来た。多分ここをいかせなかったら負けていただろう。それなのに代打の本間は何をやっている。代打に出て来てバットにかする事さえ出来ずに軽く三振、全く意味のない代打だ。次の村松がその分を3塁打でカバーしたからいいようなものの、チャンスを潰す所だった。さらに次の回、送りバントも出来ずにまた村松のヒットに助けられて、自分の仕事は何なのかよく考えて欲しい。首位を走るチームとして、今後いい投手をどんどんぶつけられる事になるだろうから、いかに少ないチャンスを物にするかによって勝敗が決まる。その事をよく肝に銘じてプレイして欲しい。そしてまた大道はいい所なし。どうせダメなら1発の期待があるズレータがスタメンのほうが威圧感があっていい。

<ヒーローインタビュー>

寺原
「最初から勝つ事を意識して一生懸命投げる事に専念しました。立ち上がり悪かったんですけど斉藤学コーチからセットポジションで投げてみろといわれ、変えてからリズム良く投げる事が出来ました。(右肩故障で苦しい時期がありましたねの問いに)そうですね。悔しいですけどこれからは怪我をしないようにして行きたいです。今日で7勝目ですけどその前に3連敗してしまってチームに迷惑をかけてしまったのでこれからは常に勝って行きたいです。今日は前半、調子が悪かったんですけどファンのみなさんのおかげで立ち直って行く事が出来ました。これからも優勝目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。」
松中
「チャンスだったので何とかランナーを帰そうと。4番の仕事ができました。ミンチーが良かったので数少ないチャンスを物にする事ができたので本当に良かったと思います。先発寺原が苦しんでいたので勝たせてあげることができて良かったです。痛いとかいってられないので優勝するまで精いっぱい頑張ります。ファンのみなさんと最後の最後まで戦って必ず優勝します。ファンのみなさんも信じて応援して下さい。」

2003年8月21日木曜日

H4-3Bw 粘った斉藤劣勢に耐え15連勝

ダイエー14勝9敗0分

オリックス 010 020 000
3
ダイエー 000 100 12x
4

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間21分

勝 斉藤 17勝2敗0S
負 加藤 4勝2敗9S
S 篠原 0勝1敗6S
本 2回表 山崎16号


先発は斉藤と具。

2回表ワンナウトから山崎にホームランで先制される。4回裏2アウト3塁で城島のタイムリーで同点にする。5回表ワンアウト満塁で谷の2点タイムリー。7回裏ワンナウト3塁でバルデスのタイムリー2塁打で1点返す。8回裏ワンナウト満塁で城島の犠牲フライ、2アウト1・3塁でバルデスのタイムリーで逆転。9回表岡本ノーアウトから日高に2塁打を打たれるが篠原につなぎ、最後谷を空振り三振にしとめ見事逆転勝利。

先発斉藤は変化球の制球が悪くストレートも今ひとつでピンチの連続、相手の具は球のキレ制球とも抜群の出来で主導権を完全に握られていた。しかし、やはりここまで16勝している斉藤なのか、苦しみながらも最少失点に抑える投球で、反撃を信じ何とか8回を投げ切った。崩れそうで崩れないエースの貫禄か。そんな斉藤の姿に答えるように、まともにヒットも打てない攻撃陣だったがわずかにあったチャンスを生かし得点し、見事ぎりぎり8回裏に逆転した。決めたのはバルデス、やっと調子が出るようになって来たし、城島も今日はちゃんと引っ張らないバッティングでチームプレイ。つなぐ野球で「チーム一丸」、今日のホークスはこの言葉がピッタリくる試合だった。投手と野手の信頼関係が生んだ価値のある1勝だ。ただ最近ズレータと代打大道が全然機能していない。大道太り過ぎか。

<ヒーローインタビュー>

斉藤
「今日は序盤からランナーをずっと出しながらのピッチングだったので反省しています。それでも、やっぱりこの打線が味方にいると思うと頑張りがいがあるので信じて投げました。負ける事がいやなのでその一心で今日は投げ抜きました。今日みたいな苦しい試合もあるように1勝を挙げる事は簡単ではないので、一戦一戦頑張って行きたいです。これからの1試合1試合が優勝へ近づく大事ななゲームになると思うのでこれからも応援よろしくお願いします。」
バルデス
「小椋もいいピッチングをしていたのでボールをよく見てとにかく外野へ打ち返してやろうと一生懸命やりました。打線の調子がいいというのはみなさんもご存知の通り、ただホームランを狙っているのではなくつなぐ意識というのが皆にあるからだと思います。別のチームを気にしながらやっているわけではありません。優勝へ近づくために自分達のプレーをやって一つずつ勝って行く事だけを考えていますので、みなさんも応援よろしくお願いします。」

2003年8月20日水曜日

H2-6Bw 野手を乗せられない投手

ダイエー13勝9敗0分

オリックス 020 004 000
6
ダイエー 101 000 000
2

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間25分

勝 小林 2勝6敗0S
負 渡辺 0勝1敗0S
S 
本 2回表 山崎(2)15号,6回表 進藤5号


先発は倉野と小林宏。

1回裏ワンナウト3塁で井口の犠牲フライで先制。2回表ノーアウト1塁で山崎の2ランホームランで逆転される。3回裏2アウト満塁でバルデスが押出四球で同点。6回表ノーアウト1・2塁でブラウンの2点タイムリー、ワンアウト3塁で山崎の犠牲フライ、2アウトから進藤のホームランで4点追加で逆転される。

久しぶりに先発した倉野は5回を2失点と数字的にはまずまずのできだが、自軍の守備時間が長く完全に攻撃のリズムを壊し、いくらでもつけいる隙があった小林を打ちあぐねる結果になった。野手を萎えさせてしまったような感じだ。しかも6回から登板の渡辺正はストライク、ボールのハッキリした投球をしてくれて大量失点、完全に勢いを失ってしまった。あと打順も、今日は松中がベンチという事でバルデス4番で6番に大道を入れていたが、冴えない下位打線となってしまった。松中はずすならそのまま大道を入れた方がつながり的には良かった気がする。試合前からあまり期待はしていなかったが予想通りの結果になってしまった。そしてマジックも消滅した。

2003年8月19日火曜日

H9-4Bw ドームに4発IMJV砲

ダイエー13勝8敗0分

オリックス 100 011 001
4
ダイエー 121 030 20x
9

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間13分

勝 杉内 6勝7敗0S
負 川越 0勝2敗0S
S 篠原 0勝1敗5S
本 3回裏 松中20号,5回裏 バルデス(3)18号,7回裏 井口22号,7回裏 城島26号


先発は杉内と川越。

1回表2アウト2塁でブラウンのタイムリー2塁打で先制される。1回裏ノーアウト1・3塁で井口の内野ゴロの間に1点。2回裏ノーアウト満塁で鳥越の内野ゴロの間に1点、ワンナウト1・3塁で村松の犠牲フライで2点追加。3回裏ワンナウトから松中のホームランで1点追加。5回表2アウト2塁で塩谷のタイムリーで1点返される。5回裏2アウト1・3塁でバルデスの3ランホームラン。6回表ワンナウト3塁でオーティズのタイムリーで1点返される。7回裏ワンナウトから井口のホームラン、2アウトから城島のホームランで2点追加。9回表2アウト満塁で輝が大島に押し出し四球を与えるが篠原が谷を三振でしとめ試合終了。早々にマジックを1つ減らし29とした。

今日の杉内はストレートのコントロールが悪く1回いきなり先制点を与えるがホークスもその裏すぐさま同点に追い付くと変化球主体の投球に切り替え5回までを2失点に抑える。少し肩のはりがあるという事で大事をとり5回で降板するが好調な打線が援護しオリックスを押さえ込んだ。ただ、ホームラン以外の3打点はタイムリーではなく犠牲フライと内野ゴロの間の得点で、得点のチャンスをどんな形でもいかした事を評価すべきなのか、タイムリーが出なかった事を憂慮すべきなのか悩む所なのだが。最後テストのような形で登板した輝なのだがコントロールが悪いし際立った球種もなく全くいい所なく、6点のリードがセーフティーリードに思えない程だった。まだまだとても使えるレベルではないと思うが、それでも1軍昇格してくるという事はファームのレベルの低さを感じてしまう。明日先発の倉野もかなり不安。

<ヒーローインタビュー>

バルデス
「最近ホームランが出ていませんでしたが自分としてはまじめに取り組んでいましたし、技術の面もきちっとやって来てると思います。今日も決してホームランを狙ってというわけではありません。ただ今まで低めを攻められていたんですけど高めに来たら絶対に振ってやろうと思っていた時に1球目にきたので思いっきり振りに行きました。チームの役に立てたと思います。僕の子供たちは野球が好きですし、いつもパパを見てくれていますから今日のこのホームランは絶対覚えていてくれると思います。リードオフマンの村松君がとっくにすばらしい働きをしてくれているし、それぞれが自分の仕事をしていると思います。全員一丸となって優勝の道をどんどん進んで行けると思っています。みなさん、本当に信じていて下さい。今チームはものすごく調子がいいですし、それぞれが質の高い野球をやっていると思っています。ですから我々チャンピオンフラッグをここにもって来れると信じています。ぜひ応援して下さい。」

2003年8月18日月曜日

Bu4-4H 球団最速マジック30点灯

ダイエー10勝9敗1分
101112
ダイエー 000 102 010000
4
近鉄 000 000 022000
4

13:00 大阪ドーム 46,000人 4時間59分

勝 
負 
S 
本 4回表 井口21号,8回裏 中村17号,8回裏 吉岡12号


先発は岩隈と和田。

4回表ワンナウトから井口のホームランで先制。6回表ワンナウト満塁で城島の2点タイムリー。8回表2アウト1・2塁で罰でバルデスのタイムリーで1点追加。8回裏2アウトから中村、吉岡の連続ホームランで2点返される。9回裏投手篠原に代わり2アウト2塁で大村のタイムリー2塁打、水口のタイムリーで土壇場同点に追い付かれ延長戦へ。そのまま両者譲らず延長12回引き分けで試合終了。この時点でホークスにマジック30が点灯した。

8回裏2アウトまでは勝利を疑いもしなかったがまさかの連続ホームラン。ヤバいなあと思っていたら案の定9回篠原が同点にされ和田の勝ちを消してしまった。近鉄も意地でも負けるわけに行かないわけで同点まででおさえられたという事で良しとしなければいけないかもしれない。ただ守備固めは結局意味なかったわけで、戦力が落ち、延長の戦いに支障をきたす結果になってしまった。現在完璧な抑え投手が存在せず同点にされる可能性はあり、延長戦も頭に入れて選手交代をすべきではなかったか、その点に少し悔いが残る。はたしてこの引き分けが負けに等しいのか勝ちに等しいのかよく解らないが、試合終了のときのベンチの様子は明るかったし、岡本もガッツポーズだったし、球団最速のマジック点灯を喜んでおきたい。

2003年8月17日日曜日

Bu3-7H ナイトで勝てた

ダイエー11勝9敗0分

ダイエー 001 212 010
7
近鉄 000 010 110
3

15:00 大阪ドーム 46,000人 4時間26分

勝 ナイト 4勝3敗0S
負 加藤 6勝5敗0S
S 
本 


先発は加藤とナイト。

3回表2アウト2塁で川崎のタイムリー2塁打で先制。4回表ノーアウト1・2塁でバルデスのタイムリー、ワンナウト1・3塁で柴原の犠牲フライで2点追加。5回表2アウト1・3塁で城島のタイムリーで1点追加。5回裏2アウト1・2塁で北川のタイムリーで1点返される。6回表ノーアウト1塁で柴原のタイムリー2塁打、2アウト1・3塁で井口のタイムリーで2点追加。7回裏ワンナウト1・3塁でローズの犠牲フライで1点返される。8回表ワンナウト1・3塁で大道の内野ゴロの間に1点。8回裏ワンナウト1塁で星野のタイムリー3塁打で1点返されるが、8回2アウトから登板の篠原が完璧に抑え試合終了。

長い試合だった。ダイエーの投手4人で195球、近鉄の投手5人で173球と時間がかかるはずだ。ナイトは1失点だから結果だけ見ればいいんだろうがボール球が多く5回をやっと投げたという感じだ。せめて6回までもってくれれば継投も楽なのに。中継ぎも篠原以外1失点ずつとぴりっとしない。先発がもたないと今年は本当に危なっかしい。打線で何とかカバーしていうといった所だろうか。とにかく勝てて良かった。

<ヒーローインタビュー>

柴原
「4回の打席はサードランナーがいたので返すつもりで打ったら犠牲フライにないました。6回はランナーを進めるつもりが長打になって得点につながったので良かったです。9回の敬遠は城島がセカンドに走ったのでたまたまランナーを進めるための敬遠だと思います。最近いい感じでバットが振れています。皆打っていてすごいチーム打率なので8番で仕方がナイトいうのもありますが8番だからいいというのもあります。1戦1戦大事に戦っているのがいい結果につながっていると思うのでこれを忘れずにやって行きたいです。」

2003年8月16日土曜日

Bu7-3H 寺原不敗神話全滅

ダイエー10勝9敗0分

ダイエー 020 001 000
3
近鉄 030 200 02x
7

18:00 大阪ドーム 48,000人 3時間41分

勝 パウエル 10勝10敗0S
負 寺原 6勝3敗0S
S 
本 2回裏 北川(3)13号,6回表 松中19号


先発はパウエルと寺原。

2回表ノーアウト1・2塁でバルデスのタイムリー、ワンナウト1・3塁で柴原のタイムリーで2点先制。2回裏ノーアウト2・3塁で北川の3ランホームランで逆転される。4回裏ワンナウト1・3塁で阿部のタイムリー、2アウト1・3塁で大村のタイムリーで2点追加される。6回表ノーアウトから松中のホームランで1点返す。8回裏ワンアウト1塁で北川のタイムリー2塁打、ワンナウト3塁で阿部の犠牲フライで2点追加され、そのまま試合終了。

寺原は前回と同様にテンポが悪く肝心な所で失点してしまい故障前の状態にはほど遠い。攻撃の方もチャンスはつくるが肝心な1本が出ず得点を追加できなかった。6回松中のホームランの後のチャンスを物に出来なかったのが今日の勝敗の分かれ目だろう。ズレータもバットにまともに当たる事もなくそろそろ攻略された模様。再びつながらない下位打線に戻りつつある。これで近鉄戦負けなしだった寺原に負けがつき全ての神話が終了した。明日のナイトの先発は考えるのも恐ろしいし、マジック点灯なんて計算してる場合じゃない。

2003年8月14日木曜日

H7-0M 14連勝16勝初完封600勝

ダイエー14勝5敗0分

ロッテ 000 000 000
0
ダイエー 104 200 00x
7

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間14分

勝 斉藤 16勝2敗0S
負 小林宏之 4勝9敗0S
S 
本 3回裏 城島(3)25号


先発は斉藤と小林宏之。

1回裏ノーアウト3塁で川崎のタイムリー。3回裏ワンアウト2・3塁で松中のタイムリー、1・3塁で城島の3ランホームランで4点追加。4回裏2アウト2・3塁で井口のタイムリーで2点追加。斉藤は10安打打たれながらも要所はしっかり締め14連勝で16勝目をプロ入り初の完封勝利で飾った。

調子自体はそんなに良くない、再三ピンチを背負う、見ている方はハラハラさせられるんだけど慌てる事なく落ち着いて要所はきっちり締める。プロ8年目にして念願の完封勝利。本人は嬉しいやら恥ずかしいやらと言っていたが、後一歩と言う所で何度か完封を逃していただけにホッとしたと言う気持ちが強いんではなかろうか。連勝も14に延ばし1999年の篠原に並ぶ球団タイ記録、16勝は1996年の武田投手の15勝を上回る球団記録、そして王監督のダイエー通算600勝目もプレゼントした。斉藤和巳、ダイエーホークス真のエースの誕生だ。

<ヒーローインタビュー>

斉藤
「(プロ初完封に関して)嬉しい反面恥ずかしい反面といった感じです。最後のイニングは意識しました。それまでは1イニングずつと言うふうに投げていたので。三振は狙っているわけではないんですけど、城島さんのリードが良いので。城島さんを信じて思いきり投げているだけです。いつも言っているんですけど自分に勝ちがつくというのは本当に周りの皆のおかげだと思っているのでこれから先も頑張って行きたいです。まだ先に山場があると思うのでここで何とか踏んばって。このままいくとは思わないのでまだまだこれからです。優勝しかもう考えていないので一つずつ優勝に近付けるように自分のやるべき事をやって頑張って行きたいと思います。」

2003年8月13日水曜日

H6-2M 投打かみ合い快勝

ダイエー13勝5敗0分

ロッテ 001 001 000
2
ダイエー 002 011 20x
6

18:00 福岡ドーム 48,000人 2時間46分

勝 杉内 5勝7敗0S
負 ミンチー 10勝6敗0S
S 
本 3回裏 井口(2)20号,6回表 フェルナンデス20号,6回裏 城島24号


先発は杉内とミンチー。

3回表ワンナウト1・3塁で鳥越のフィルダースチョイスで先制を許す。3回裏ワンアウト2塁で井口の2ランホームランで逆転。5回裏ワンナウト3塁で井口のタイムリーで1点追加。6回表ノーアウトからフェルナンデスのホームランで1点返される。6回裏ノーアウトから城島のホームランで1点追加。7回裏2アウト1・3塁で松中のタイムリー、1・3塁で城島のタイムリーで2点追加。杉内は自己新の14奪三振を奪い完投勝利。

杉内は初回からストーレートがきれ5者連続三振とすばらしい立ち上がりを見せる。しかし、6回のホームランは仕方ないとして、3回の失点は自分の悪送球から招いたピンチからのもので肝心な所でのイージーミスはいただけない。いい投球はするものの肝心な所で崩れてしまいそうな部分はまだ直っていないようだ。ただ今は打線が好調なので失点を許してもタイミング良く得点し流れを渡すことはなかったが、7回のノーアウト2塁のピンチでもし城島の好牽制がなければそのままチャンスを広げられ追い上げられる可能性もあったかもしれない。いい球を投げるのだからピンチにも動じる事なく堂々とした投球をすればきっともっと成績も出せるはず。自信を持って欲しい。といっても結果としては被安打6の14奪三振で完投もしたのだから今日は完璧といってもいいだろう。よくやった。

<ヒーローインタビュー>

杉内
「苦しい場面もあったのですが野手のみなさんと城さんがよく助けてくれたので本当に頼もしい先輩です。14個は出来過ぎですけどいける所までいこうと思って投げていたのでそれが結果につながったと思います。7回城さんがセカンドランナーをさしてくれたのが一番大きかったと思います。嬉しかったです。我慢強く、マウンドに上がる限りは誇りを持って投げようと思っていたので今日は良かったです。これからも勝ち続けて優勝目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。」
井口
「(3回のホームランに関して)得点圏にランナーがいたのでセンター返しを心がけた結果がホームランになったと思います。(5回のタイムリーに関して)前の打席右に打ったのでシュートが来るかなと思って予想して打ちました。初回からどんどん飛ばして杉も頑張っていましたし、何とか調子良い打線がカバーしてあげたいと思っていたので良い形で点が取れたと思います。僕自身調子が良いのでこの調子で最後までいきたいと思います。残り40試合皆全力で頑張りますので全力で応援して下さい。」

2003年8月12日火曜日

長そでの秘密

8月4日の対西武戦、ホークス和田は2回まで4失点とらしくない投球をしていた。
ベンチにかえり王監督に「お前は力で抑えるピッチャーではない。キレで勝負するピッチャーなんだ。」 とアドバイスを受け3回マウンドに上がった和田は何故かアンダーシャツを半そでから長そでに替えていた。そしてその回からの和田は6回まで被安打2と完全に立ち直り相手を押さえ込んだ。
暑かったあの日、長そでから半そでに替えるなら理解できるが、半そでから長そでに替えたことがすっと気になっていたのだが、やはり理由があった。本人はゲン担ぎといっているようだが実は腕の筋肉で球種がバレないための対策だったようだ。
実際、長そでに替えた後西武打線が沈黙したわけで球種が読まれていた可能性は高い。 伊原監督がコーチ時代、ユニフォームのしわで投手の癖を盗んでいたと言うのは有名な話ではあるが、まさか腕の筋肉まで見て癖を読んでいるとは恐れ入った。きっと他球団でも同様の研究はなされているだろう。プロとはなんとも恐い世界だ。
ただこの男も屈しない。合宿所や遠征先や移動のバスの中などで自分の登板した18試合を記録した約18時間におよぶDVDを3回、総時間54時間を見直して徹底的にチェック。自己解析は決して怠らず投球フォームなどを修正する。
そして昨日猛暑の中、和田は再び長そでのアンダーシャツを着てマウンドに上がり、涼しい顔ですばらしい投球を見せ12勝目をあげた。


2003年8月11日月曜日

Fs2-13H 和田フォーム修正完了!余裕の12勝目

ダイエー13勝8敗1分

ダイエー 300 040 024
13
日本ハム 000 000 200
2

18:02 福島 13,000人 3時間12分

勝 和田 12勝3敗0S
負 ミラバル 14勝7敗0S
S 
本 5回表 松中(3)18号,7回裏 島田7号,7回裏 高橋信9号


先発はミラバルと和田。

1回表ノーアウト満塁で松中の犠牲フライ、高橋信のパスボール、城島の犠牲フライで3点先制。5回表ワンナウト2・3塁で井口のタイムリー、1・3塁で松中の3ランホームランで4点追加。7回裏2アウトから島田のホームラン、高橋信のホームランで2点返される。8回表2アウト1・3塁で村松の2点タイムリー2塁打。9回表2アウト1・3塁でズレータのタイムリー、2・3塁で柴原のタイムリー、1・3塁で鳥越のタイムリー、1・3塁で村松のタイムリーで4点追加。最後は吉武が3人で抑え試合終了。

今日の和田は久しぶりに本来の姿を見せてくれた。合宿所や遠征先や移動のバスの中などで自分の登板した18試合を記録したDVD約18時間分を3回見直し投球ホームの徹底チェックをしていたらしい。そして今日のこの内容、和田の野球に対する姿勢には頭が下がる。大学時代も自分の投球フォームを題材に投球フォームの動作解析を卒業論文にしていたそうだ。これだけの成績を残すのも当然の結果なのだろう。研究熱心で頭脳的、心強いルーキーだ。

<ヒーローインタビュー>

和田
「今日は暑かったんですけどたくさんのファンのみなさんの前で投げられたので良かったと思います。ここ2試合良いピッチングができていなかったので先に点を与えないようにと考えていました。本当に打線がすごいのでそのおかげで勝たせてもらっているので嬉しいです。(降板後の王監督との会話に関して)『ちょっと疲れたか。また頑張ってくれ。』と言われました。15勝を目標にして少しでも優勝に貢献できるように頑張りたいと思います。これからもどんどん勝って行きたいと思いますので応援よろしくお願いします。」

2003年8月9日土曜日

新垣手術完了

新垣が右足首手術

9月中旬復帰をめざすらしいが完全に復帰できるのはいいとこ10月って所でしょうね。リーグ優勝の場合、日本シリーズには間に合いそうかな。


2003年8月8日金曜日

在京球団+人気球団=???

早大鳥谷、巨人・阪神・横浜に絞る

何か相手の出方伺っているようで感じ悪い。契約金の釣り上げ工作か?野球やっててどこのファンでもないって言われても信じられるわけない。在京球団かつ人気球団って言ったら、愛とか魂とか言っているところしかないと思うんだけど。ゴネてるとプロに入ってから活躍できないよ、ホークスの山田や永井みたいに。


2003年8月7日木曜日

H11-2L 斉藤13連勝西武に引導渡す

ダイエー13勝9敗0分

西武 000 010 100
2
ダイエー 122 004 20x
11

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間31分

勝 斉藤 15勝2敗0S
負 後藤光 6勝7敗0S
S 
本 3回裏 ズレータ9号,6回裏 松中(2)17号,7回表 高木大5号


先発は斉藤と後藤。

1回裏ノーアウト2塁で川崎のタイムリーで先制。2回裏ワンアウト2・3塁で鳥越の2点タイムリー。3回裏ワンナウト3塁でバルデスの犠牲フライ、ズレータのホームランで2点追加。5回表ノーアウト2塁で松井のタイムリー2塁打で1点返される。6回裏ワンアウト2塁で井口のタイムリー、松中の2ランホームラン、ワンナウト1塁でバルデスのタイムリー2塁打で4点追加。7回表ノーアウトで高木大成のホームランで1点返される。7回裏2アウト1・2塁で松中のタイムリー、1・3塁で城島のタイムリー2塁打で2点追加。9回杉内が3人で抑え試合終了。

ついに西武の自力優勝の可能性がなくなった。まだ残り40試合以上あり確定ではないが西武に対してきつい衝撃を与えた事は確かだ。ただ新垣が戦列を離れたこれからの戦いでどう先発をやりくりをして行くのか心配はあるのだが、もうここまで来たのだからそろそろ勢いをつけ独走態勢に入って欲しい。来週火曜日から西武対近鉄の直接対決があるので潰しあっている間にダイエーとしては下位球団に対して取りこぼしは厳禁。そしてその後の近鉄直接対決が待っている。ここがクリアできればかなり先が見えてくる。中継ぎの出番も多くなると思うがほとんどが優勝経験者なのだからここは一つ踏んばって欲しい所だ。まず週末の遠征は移動が大変なうえ相手は最近好調な日ハムだが打線好調なホークス、ここで勝って弾みをつけてほしい。

<ヒーローインタビュー>

斉藤
「(15勝目に関して)一つ一つの積み重ねなのでこれからもまだまだ試合はありますので、はい。僕以上に周りの人が多分ここまですると思っていなかったと思うので。ここ2試合先取点を取られていたのでそれだけはやらないでおこうと言う事を心がけて投げた結果が味方が打ってくれたので楽に投げられました。この打線は本当に味方で良かったと言うくらいの打線なので、そのおかげで思いきり投げられます。(西武の自力優勝消滅に関して)でもまだ残り試合がありますので気は抜けないですしまだまだ先は長いので。投げる試合は全て勝つつもりで投げているのでこの勢いでどんどん勝って行きたいです。これからもまだまだ勝って行きたいと思っているのでまた応援お願いします。」

2003年8月6日水曜日

H1-3L 引導渡せず

ダイエー12勝9敗0分

西武 110 001 000
3
ダイエー 000 010 000
1

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間18分

勝 松坂 12勝4敗0S
負 寺原 6勝2敗0S
S 豊田 0勝1敗27S
本 2回表 中島1号


先発は寺原と松坂。

1回表ワンナウト2塁で和田のタイムリーで先制される。2回表ワンアウトから中島にホームランで1点追加される。5回裏ワンナウト満塁で柴原のタイムリーで1点返し、代打大道が起用されるが併殺で得点できず。6回表ワンナウト3塁で大島の犠牲フライで1点追加される。ヒット数は西武を上回ったが要所を抑えられ得点を追加する事が出来ず試合終了。大道を攻める気はないが5回の併殺が結局あとに尾を引く結果となり悔いが残る。

寺原は8回まで4安打に抑えはしたが要所で打たれ、逆に要所で抑えていた松坂に格の違いを見せつけられてしまった。今日勝てば西武の自力優勝が消える所だったので残念だ。だが寺原も少し故障前の感覚を取り戻せたようなので次はきっと大丈夫だろう。新垣の穴を埋められるのは寺原しかいないのだからがんばってもらわないと。

2003年8月5日火曜日

7月度月間MVP発表

��パリーグ>

投手部門
新垣 渚(初)福岡ダイエーホークス
野手部門
R・ブラウン(初)オリックス・ブルーウェーブ
��セリーグ>
投手部門
井川 慶(2)阪神タイガース
野手部門
今岡 誠(3)阪神タイガース


H8-5L 和田を救った3割打線

ダイエー12勝8敗0分

西武 130 000 100
5
ダイエー 000 303 20x
8

18:00 福岡ドーム 48,000人 3時間57分

勝 和田 11勝3敗0S
負 大沼 0勝1敗0S
S 篠原 0勝1敗4S
本 2回表 松井(2)21号,4回裏 城島(2)23号,4回裏 ズレータ8号,7回表 和田22号


先発は和田と長田。西口は風邪発熱のため先発回避。

1回表ワンナウト3塁で和田のタイムリーで先制される。先発和田は調子悪そう。2回表ワンナウト2塁で松井の2ランホームラン、2アウト1塁でカブレラのタイムリーで3点追加される。4回裏ワンナウト1塁で城島の2ランホームラン、2アウトからズレータのホームランで3点返す。6回裏ワンナウト2・3塁で柴原のタイムリー2塁打、大道の2点タイムリーでこの回3点で逆転。7回表ノーアウトから和田のホームランで1点返される。7回裏2アウト満塁で柴原のタイムリーで2点追加。最後は篠原が3人できっちり抑え試合終了。

先発の和田は立ち上がりからキレ、コントロール共に悪く2回までに4失点。ベンチにかえり王監督に「お前は力で抑えるピッチャーではない。キレで勝負するピッチャーなんだ。」と言われ我にかえり力みもとれる。3回から何故か長そでのアンダーシャツに着替え悪いなりにいつもの和田に近い状態まで立て直し、6回まで無失点に抑えた。試合のなかで自分をコントロールし立て直す、ルーキーとは思えない投手だ。この和田の踏んばりに打線も答えるように得点を重ね試合を引っくり返した。今日は今年のホークスの強さと言うものがしっかり見えたような試合展開だった。
そんな中で7番にいるズレータの存在が大きい。成績は1ホームランを含む3打数2安打だがこの数字だけでは表せないような威圧感と言うものがあり、今日も追い上げ、同点、勝越しのすべての好機に絡んでいた。相手に取って確実に脅威になりつつあると思う。

<ヒーローインタビュー>

大道
「同点で前進守備だったので転がせばどうにかなると思っていたので、うまく転がってくれました。打った瞬間は抜けてくれと思ったんですけどうまく抜けてくれました。今はチームのムードも最高なので4点差でも1点ずつ取って行けばどうにかなると思っていました。とにかく3連戦の初戦を取ったと言うのは大きいので明日も勝ちたいと思います。(代打に関して)起用については監督が決める事ですから出番がある時に頑張りたいです。一戦一戦大事に戦って行きたいと思いますので応援をよろしくお願いします。」
柴原
「(同点打に関して)監督から思いきりいくように言われたので無心でいきました。切れるな!とずっと思っては知ってました。みんながチャンスをつくってくれていたので何としても返そうと言う気持ちで打てました。(3割打線に関して)だからチャンスが多くまわってくると思うので本当にすごい打線だと思います。明日も勝って本物だと思うので明日は絶対勝ちたいと思います。」

新垣は約3週間の安静必要

「腱脱きゅうは初めてのケガですが、今は1日でも早く治すことだけを考えています」

結構重傷のようです。事実上戦線離脱と考えた方がよさそうです。これからの正念場どうやりくりするのか、かなり辛い戦いになりそうな予感。救世主は現れるのか。田之上、星野、永井、山田、それから・・・・それから・・・うぅ計算できる投手がいない。


2003年8月4日月曜日

水田登録抹消

3日公示

出場選手登録
ナイト投手
輝投手
出場選手登録抹消
水田 章雄投手


Bw3-10H 脅威の1番打者村松5打点

ダイエー12勝8敗0分

ダイエー 000 201 025
10
オリックス 001 020 000
3

18:01 ヤフーBB 24,000人 4時間20分

勝 吉武 1勝3敗1S
負 小倉 2勝9敗1S
S 篠原 0勝1敗3S
本 3回裏 ブラウン19号


先発は牧野とナイト。

3回裏2アウトからブラウンのホームランで先制される。4回表ワンナウト満塁で村松の2点タイムリーで逆転。5回裏2アウト2塁で谷のタイムリー2塁打で同点、オーティズのタイムリーで逆転される。6回表2アウト2塁で村松のタイムリーで同点。8回表ワンナウト2・3塁で村松の2点タイムリーで勝越し。9回表ワンアウト満塁で本間の2点タイムリー、2アウト2・3塁で川崎の2点タイムリー2塁打、井口のタイムリーで5点追加。

先発のナイトはいいんだか悪いんだかよく分からない内容。コントロールがバラバラで5 1/3で6安打3失点だが四球が5はいただけない。オリックス相手(失礼)だから良かったものの近鉄・西武相手では通用しないだろう。今後が不安。
打つ方では苦しい試合展開の中で逆転・同点・勝越しと5打点の村松がいい仕事をしてくれた。今年は大事な場面では4番打者よりワクワクさせてくれる。目下安打数(130)・3塁打(12)ともリーグトップ、盗塁(27)は井口に1個差の2位、得点圏打率(.354)はチームトップとなっている。ホークスで一番頼りになる打者といってもいいだろう。

<ヒーローインタビュー>

村松
「シーソーゲームでしたがとにかく決めようと言う気持ちで8回の打席に入りました。とりあえず外野に飛ばそうと。打線がいい感じつながりました。これで気持ち良く西武戦に乗り込んで行けそうです。これからも1試合1試合を大事に全員で戦って行きたいです。長い試合が続いていますが僕らも粘り強く戦って行きますので粘り強い応援お願いします。」

こっそり記録達成

ダイエー日本タイ21イニング連続安打

そんなことになってましたか。ぜんぜん気付きませんでした。


2003年8月3日日曜日

新垣が長期離脱か

「投げたときに右くるぶし付近に痛みが出た。個人的にも投げたかったんで悔しい」

試合の映像を見ていて右足を蹴りあげる時に右足首が変な風にグンニャリしたように見えた。プレートか何かにスパイクが引っかかったような感じだろうか。詳しいことは分からないが映像で見たかぎりではそんな感じだった。
もし長期離脱にでもなったら新垣は痛いだろうけどチームにとってもかなり痛い。かわりに誰といっても昨日の試合を見ていても分かる通り、とても代わりなんかになるような投手はいない。今日のナイトの出来が今後を占うことになるかもしれない。新垣が重傷でないことを祈る。


Bw10-6H 新垣負傷降板

ダイエー11勝8敗0分

ダイエー 220 010 010
6
オリックス 011 610 10x
10

18:00 ヤフーBB 35,000人 3時間59分

勝 具臺晟 6勝6敗0S
負 水田 0勝2敗0S
S 
本 2回裏 オーティズ15号,4回裏 ブラウン満塁18号,7回裏 竜太郎5号


先発は具と新垣。

1回表ノーアウト満塁で松中のタイムリー、ワンナウト満塁でバルデスの犠牲フライで2点先制。1回裏新垣は谷への投球の際右足くるぶしに痛みを覚え降板。2回表ノーアウト満塁で松中の犠牲フライ、ワンナウト1・3塁で城島のタイムリーで2点追加。2回裏ワンナウトからオーティズのホームランで1点かえさる。3回裏2アウト2塁で谷のタイムリーで1点返される。4回裏ノーアウト1・3塁で竜太郎のタイムリー、2アウト満塁で谷のタイムリー、ブラウンの満塁ホームランで計6点取られ逆転される。5回表ワンナウト1・2塁で柴原のタイムリー2塁打で1点を返す。5回裏ノーアウト2塁で葛城のタイムリーで1点追加される。7回裏ワンナウトから竜太郎のホームランで1点追加される。8回表2アウト2塁で井口のタイムリー2塁打で1点返す。

1回裏新垣は右足痛を訴え降板した。渡辺、水田、吉武、佐藤とつないだが見るまでもなく、考えるまでもなくズルズルと失点を重ねあっという間に逆転された。新垣が降板した時点で今日の試合は終わった感じ。昨日の試合が投手良し打者良しの試合だっただけに見るにたえない試合ないように思えてしまった。昨日のオリックスの投手陣と何も変わらない、簡単に見極められ簡単に打たれる。負けず劣らず恥ずかしい。

2003年8月2日土曜日

達成記録一覧

1日のオリックス戦でのダイエーの達成記録は以下の通り。

プロ野球新記録

  • 一試合チーム最多塁打 60塁打
プロ野球タイ記録
  • 個人最多打数 7打(柴原)
パリーグ新記録
  • 一試合チーム最多得点 29点
  • 一試合チーム最多打点 27点
  • 最多得点差 28点
パリーグタイ記録
  • 一試合チーム最多打数 55打


吉田登録抹消

1日公示

出場選手登録
佐藤 誠投手
出場選手登録抹消
吉田 修司投手
吉田の登録抹消はここ何年か記憶にないが、最近の状態だといたしかたないでしょう。だいぶ衰えも見えて来たような感じだし、はたしてもう一度上がって来れるのでしょうか。


Bw1-29H 猛打再び!31安打29得点ズレータ猛爆

ダイエー11勝7敗0分

ダイエー 788 001 104
29
オリックス 000 000 001
1

18:00 ヤフーBB 17,000人 3時間44分

勝 杉内 4勝7敗0S
負 マック 2勝7敗1S
S 
本 1回表 城島(2)22号,2回表 ズレータ(2)5号,2回表 松中(3)16号,3回表 井口18号,3回表 ズレータ(2)6号,6回表 井口19号,9回表 ズレータ(3)7号


先発はマックと杉内。

1回表ノーアウト2塁で川崎のタイムリー、2・3塁で松中の2点タイムリー、城島の2ランホームラン、1・2塁で柴原のタイムリー2塁打、ワンナウト満塁で川崎の犠牲ファールフライで7点先制。2回表ワンナウト1塁でズレータの2ランホームラン、1・2塁で村松のタイムリー、川崎のタイムリー、ワンナウト1・2塁で松中の3ランホームランでこの回8点追加。3回表ワンナウト2・3塁で村松の2点タイムリー3塁打。川崎のゴロの間に1点、2アウトから井口のホームラン、1・2塁でバルデスのタイムリー、ズレータの2ランホームランでこの回8点追加。6回表2アウトから井口のホームランで1点追加。7回表ノーアウト3塁でバルデスのタイムリーで1点追加。9回表ノーアウト2塁で大道のタイムリー、ワンナウト2・3塁でズレータの3ランホームラン で4点追加。9回裏2アウト2塁で8回から代わった寺原が副島にタイムリーで1点返されるがオリックスの攻撃もここまでで試合終了。

前回のオリックス戦に引き続き今日もやってくれました。31安打29点で1試合最多得点を更新し、得点差28点はパリーグ新記録。杉内も7回を投げ117球被安打2の自己最多の13三振と大量得点に守られ余裕の投球。やれば出来るのだから今日の気持ちを忘れないように次も頑張って欲しい。調子のいいズレータは今日も爆発し7打数5安打で3ホームランの大活躍。結構日本の野球になれてきたようで球もよく見えているし、軽く打ってもパワフルだしこれからも期待できそうだ。もしかしたらバルデス以上の掘り出し物かもしれない。

<ヒーローインタビュー>

杉内
「野手の方がたくさん点を取ってくれたので自分も初回から全力でいこうと思って投げました。本当に嬉しいです。途中にブルペンに行ってもう1回ピッチングをやり直したんですけど、初回から思いきり投げれたので良い結果につながったと思います。今日はまっすぐが結構切れていたのでグイグイ押して、変化球も低めにも投げれていたので良かったと思います。最後まで投げたい気持ちもあったんですけど結構腕が疲れていました。13個と言うのは出来過ぎですけど城さんのサイン通り投げれて良い結果になったんだと思います。29点あれば自分も余裕がありますし。前回は6回までに3点取ってもらったのに自分が崩れたので今日はそう言う事がないように思いっきり投げました。(先発で結果を出せてなかった事に関して)そうですね、我慢強く投げる事だけを考えてマウンドに上がっていたので今日勝てて良かったです。負けが先行しているので五分にしてチームの優勝に貢献したいと思います。」