2003年7月8日火曜日

H8-2Bw 新垣福岡ドーム初勝利

ダイエー7勝5敗0分

オリックス 200 000 000
2
ダイエー 001 010 600
8

18:00 福岡ドーム 45,000人 3時間38分

勝 新垣 5勝7敗0S
負 小倉 2勝8敗0S
S 
本 


先発は新垣と吉井。

1回表2アウト1・2塁での山崎タイムリーと、2アウト1・3塁で塩谷振り逃げ際の城島の1塁悪送球で2点先制される。3回裏2アウト1塁で城島がタイムリー2塁打で1点返す。5回裏2アウト1・2塁で城島のタイムリーで同点とする。7回裏ノーアウト2塁で井口のタイムリー3塁打、さらに満塁でバルデスの2点タイムリー2塁打、2・3塁でズレータの2点タイムリー2塁打、2アウト1・3塁で川崎のタイムリーでこの回6点。新垣は再三のピンチを背負いながらも我慢の投球を続け12奪三振2失点完投、福岡ドームで初勝利をあげた。

スポーツアイの解説の若菜さんによると新垣は上半身が強すぎるため前半疲れのない間は下半身とのバランスが悪く体が流れたり突っ込んだりしているが疲れてくれば上半身の強さが弱まりバランスが良くなっていると言う。確かにVTRを見返してみると後半体のぶれがなくなりフォームが安定しコントロールもよくなっていた。ルーキーだから多くを望むのはかわいそうだとは思うがいい選手だけに自分でそう言う事や癖なども調整できる器用さも身に付けていって欲しい。

<ヒーローインタビュー>

新垣
「自分の責任で勝てない試合が続いていたので、せめて最後まで勝てる試合をしたいと気持ちで投げていました。今日やっと本拠地で1勝できました。(2回以降どんな気持ちで投げていたか)バッティングが良いので援護を待って我慢して投げようと思っていました。みんなに感謝です。最終回は自分の力を出したかったので最後は三振を狙って投げました。自分の事だけでなく周りの方が応援してくれるのでその期待に応えるためにも我慢して、ついにこの日がきたなって感じです。この調子でこれからも投げていけたらなと思っています。」

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